雨漏りによる被害を抑えて快適な生活を送る
梅雨時期に発生する雨漏りの原因と症状を知る
雨漏り調査の種類と夏型結露の症状を知ろう
雨漏りの被害によって変動する費用と対処方法

症状によっては雨漏り修理が不要な場合もあります。

雨漏り修理しないと!~それちょっと待って~

水滴が垂れていると雨漏りだと思ってしまうことも多いですが、実は違う場合もあります。

「夏型結露」は雨漏りと勘違しやすい

窓のサッシから水滴が垂れている症状を発見した場合、雨漏りと思う人もいるでしょう。窓からの雨漏りはコーキングが劣化したり隙間ができてしまったりすることで発生しますが、雨漏りではなく夏型結露の可能性もあります。断熱材と防湿層がない天井は、室内の湿気や冷えた温度は小屋裏にいき、小屋裏の断熱材上部に伝わっていきます。それによって結露水ができてしまい、結露水は野地合板や垂木に吸収されてしまうため、サッシ上部から滴下することがあるのです。梅雨時期に雨漏りをしても夏型結露の場合があるのでまずは業者に調査してもらうのが良いでしょう。

こんな調査方法もあります

雨漏り調査

雨漏り修理をする際には雨漏り調査が必須となります。業者が行なう雨漏り調査には発光液や赤外線を使った調査方法もあります。

2つの雨漏り調査方法

発光液を使った調査
雨水が侵入していると思われる箇所に発光液を流し込み、赤外線をあてます。漏水していると紫外線によって発光するため、雨漏りの原因を特定することができます。発光液調査は発見が早いことだけではなく、天候に左右されることなく調査が行なえるのが特徴でもあります。複数個所に雨漏りがある場合には効果的です。
赤外線を使った調査
表面の温度差を色分けして表示する紫外線カメラを使うため、紫外線カメラ調査や紫外線サーモグラフィー調査とよばれています。雨漏りの原因や箇所を科学的に調査できることから説得力のある調査方法として、説明責任が問われる際に活躍しています。マンションなどの多くの人が居住している環境に適した調査方法ともいえるでしょう。
TOPボタン